コモディティー

   コモディティー(Commodity)は、鉱物資源や農畜産物を意味する言葉で、製品に対する原料・汎用品というニュアンスがあります。相場の世界でもよく登場し、具体的には原油や天然ガス、銅などの金属、小麦や大豆などの穀物および畜産物などを指します。これらは先物取引として上場されており、当業者でなくても取引することができます。

   日本でも貴金属や穀物などの先物取引が行われており、金融先物の対して商品先物と呼ばれます。英語では「Commodity Futures」ですので、コモディティーに対応する用語は「商品」ですが、日常会話で用いられる商品という言葉とはかなり相違があります。近年ではコモディティー関係の投資信託もあり、投資の選択肢も広がっています。またCFDでは世界中の商品先物に投資することが可能です。

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