ダイバージェンス

ダイバージェンスとは

   ダイバージェンス(Divergence)はもともと「二つのものが離れていく様子」を指す言葉です。分岐とか相違といった意味があります。ちなみに離婚は「ダイバース(Divorce)」です。ダイバージェンスが相場の用語として用いられる場合は、オシレーター系テクニカル分析において、テクニカル指標が相場の動きと逆行するような現象を言います。FXにおいても、トレンドが転換する前兆として注目されます。ダイバージェンシー(divergency)という場合もあります。

ダイバージェンスの例

ダイバージェンス

   上図のAでは、為替相場自体は上昇基調を維持しているのに、RSIは前の高値を上回っていませんす。逆にBでは、相場が安値を更新しているのに、RSIは前の安値を更新していません。このような現象がダイバージェンスです。RSIではダイバージェンスがわりとよく現れ、相場の反転を暗示していることがあります。絶対というわけではありませんが、確率的には悪くありません。

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